まずは忘年会のご報告を。の予定でしたが、師走に入り急に冷え込んだ事もあり、レギュラーメンバーの皆さんもスケジュール調整に難航し、残念ながら盛会とならず。
次回報告をご期待願いたく。 とは言え12月。
忘年会まで足を運ぶのが難しい各地の皆さんに宛てクリスマスカードをお送らせて頂きました。
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ここでローカルな話題を一つ。
2025年は「瀬戸内国際芸術祭」が3年振りに開催されます。
高松港を拠点とする小豆島、直島など備讃瀬戸の島々を使った現代アートの広域展示です。
作品自体もさる事ながら、瀬戸内の島々を眺めながらのフェリー移動それ自体アートで本当に気持ち良いですよ。
春(4/18−5/25)、夏(8/1―8/31)、秋(10/3−11/9)、3期に分けた開催ですのでご都合に合わせて如何でしょう。
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屋島山上からの高松港 |
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閑話休題、2024年は猛暑に災害、おまけに「またトラ」。
パリ五輪のメダルラッシュと大谷選手の活躍に何とか救われた一年でしたが、新年が全国支部の皆様にとって良い年となりますように。 |
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中四国支部長、浜口幸治
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