中四国では、「まん防」が解除された後も、引き続き県毎に「感染警戒期」の規制が残り、なかなか集まれない状況が続きましたが、11月25日をもって、ようやく「県を跨がない」条件付きでの会食が許可されました。そこで香川の感染者「0人」が2週間継続するの中、皆さんの意向を伺ったところ、そろそろ支部会もとする要望が多かった事から、可能な範囲、条件の下で、まずは高松支部から活動を再開する事になりました。

久し振りの支部会は、11月27日（土）11：30より、高松中心部の丸亀町グリーンにあるステーキハウス「Limit Dish」で。参加者は、岡さん、高木さん、太田さん、北村さん、浜口の5名。本会では、今年88歳を迎えられた岡さんの米寿をお祝いする他、都合の付かなかった方々の近況報告と、春に次回の会を予定する事を確認し、和気あいあいの集まりとなりました。
また、広島でも12月に入り、感染者「0人」の継続が見られることから、近々集まりを持てるのではないかと期待して待っている状況です。

中四国支部長、浜口幸治